ウィズコロナ時代 企業が生き残る情報活用セミナー No.1
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コロナ禍を乗り越えるためには、コロナ後(アフター)というよりは 、コロナと共に(ウィズ)という発想で、専門家、実践例を参考に、生き残り策を共有していきましょう。
1、助成金について
社会保険労務士事務所ルネサンス 代表 野口 正憲 特定社会保険労務士
医療労務コンサルタント、日本褒め言葉カード協会、BNI 潮騒チャプター
2、補助金について
ムーブ行政書士事務所 代表 根布 浩光 行政書士
建設業、宅建業他、補助金・外国人在留資格、開業から5年目、BNI Bayチャプター
3、具体的な活用実践例として
株式会社 ビルド 三星 八江 代表取締役
横浜市緑区にて、創業40年 各種水廻り
機器の修理、交換、水漏れ、配管詰り等
SDGsでは、太陽光発電、メンテナンス点検、うちエコ診断等を展開
横浜市水道局より受託 ➡ 菊名ウォータープラザ展示場を運営
4、横浜市の各種施策について紹介
コロナ禍における「緑区目安箱」の活用について
みどり市民フォーラム。代表 横浜市会議員 斉藤 たつや